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【初心者向け】Web会議でキーンとなるハウリングを防止する4つの対策

Web会議が世界中で普及していますが、みなさんはハウリングに悩まされたことがありませんか? 

ハウリングが起きると、スピーカーから「キーン」と音が鳴って会議どころではなくなります。 

そこで今回は、ハウリングに詳しくない・Web会議の経験が浅い、といった初心者向けに、ハウリングを防止する対策を簡単に4つ紹介します。

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ハウリングとは?

スピーカーの音をマイクが拾うとそれがまたスピーカーから出力され……を繰り返してキーンと不快音が発生することをハウリングと言います。 

ハウリングが一度起きてしまうと、いったんスピーカーをオフにしないとどうしようもありません。 

また、そのまま何も変えずにスピーカーをオンにすると、またハウリングが発生する危険もあります。

ハウリングを防止する4つの対策

1. なるべく同じ部屋で2台以上からWeb会議に接続しない

スピーカーとマイクが同じ部屋にあるとそれだけハウリングの発生確率が上がります。

対策としてはシンプルですが、できるだけ同じ部屋に複数の機器を置かないことです。 

隣との距離を十分に空けられる広い会議室なら複数台を同時に利用できますが、そうでなければ2台以上は避けるのが安全です。

2. 同じ部屋ならイヤホン・ヘッドセットや1台のマイクスピーカーを使う

同じ部屋で別のWeb会議に参加するような場合は、各々でイヤホンやヘッドセットを使えばハウリング防止だけでなく会議の質も向上します。 

会議室で同じWeb会議に複数人が参加するような場合は、1台のマイクスピーカーを利用しましょう。 

同じ部屋で同じ部署の人間が集まり、それぞれ別のWeb会議に参加するようなこともあるはずです。

その場合、イヤホンやヘッドセットを使えばスピーカーの音をマイクが拾いにくくなります。 とくにヘッドセットだとマイクも口元に近づくので、余計な雑音も入りにくくクリアな音を届けやすくなります。 

マイクスピーカーとは、通常より広めの集音性を持つマイクと、スピーカーが一体になった機器です。 

必ず、エコーキャンセラー(エコーキャンセリング機能)付きの製品を選びましょう。 

自分のマイクでハウリングする間抜けなマイクスピーカーは買わないのが吉です。 

マイクスピーカーなら1台で複数人の声が拾えます。 

集音性を会議規模に合わせればマイクに口元を寄せる必要もないので、より自然な形でWeb会議に望めますよ。

3. エコーキャンセラーや吸音パーテーションなどのハウリング防止装置を活用

ハウリングを防止するには、エコーキャンセラー(エコーキャンセリング機能)や吸音パーテーションといったハウリング防止装置も効果的です。 

エコーキャンセラーは、1万円以下でも多くの音響機器に備わっています。 

性能はまちまちですが、少なくともマイクスピーカーを使う場合、エコーキャンセラーは必須です。 

パソコンやスマホでも、手動でエコーキャンセラーをオンにできるものもあります。 

吸音パーテーションなら、ハウリング防止装置としてだけでなく仕切りとしての役割も期待できます。

周囲が多少うるさくても、マイクに乗る雑音を減らせるでしょう。

4. マイク・スピーカーの音量や位置を調整

ハウリング防止の対策は、結局のところスピーカーの音をマイクが拾わなければ良いのです。 

そのためには、マイク・スピーカーの音量を最低限に絞ることも有効でしょう。 

双方が音を拾わないような距離を取ることも重要です。 

機能や装置ではハウリング防止に限界があり、どうしてもハウリングしてしまう場合は音量や位置をもう一度見直してみましょう。

まとめ

今回は、初心者向けにハウリングを防止する4つの対策について解説しました。

ハウリングは昔から大きな講堂などで起きていましたが、Web会議が身近になったことで、より一層防止対策に気を配るようになりました。 

ちょっとしたことに気を付けたり、適切な機器を導入することでハウリングは簡単に防げます。 

Web会議の質を上げて生産性を高めるためにも、Web会議準備にハウリング対策もしっかり行いましょう。

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