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【初心者向け】まず知っておくべきWeb会議用マイクを選ぶ4つのポイント

コロナ禍や働き方の変化で、Web会議の利用が広がっていますね。

「自分の会社でも社内会議や就活生の面接をWeb会議に変更する予定だが、Web会議用のマイクをどうやって選べばいいのかわからない」と、お困りではありませんか?

マイク・スピーカーが別々か一体型か、個人で使うか複数か、パソコンに付いているマイクとの違いとか、マイクに詳しくなければわからないことだらけでしょう。

そこで今回は、Web会議用マイクの選び方がわからないという初心者向けに、まず知っておくべき4つのポイントを紹介します。

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Web会議用のマイクとは?

Web会議で使う専用のマイクがあると、お互いの声が届きやすくなるので会議の質や生産性が向上します。

ノートPCにマイクは内蔵されていますが、実は静かな環境かつ1人で使うことを前提に設計されています。

周囲の雑音が入りやすかったり、多人数だと声が入りにくかったり(PC内蔵マイクの集音距離は長くて1mです)、PC内蔵マイクだと聞いている相手が不快になって会議の質が下がるかもしれません。

余計なノイズを除去したり、参加人数に対応できるスピーカー・マイクがあると、相手の声がはっきりと聞き取れます。

自分の声もしっかり相手に届けられるので、快適にWeb会議が進行できるでしょう。

Web会議用マイクを選ぶ4つのポイント

本記事では、Web会議用マイクを選ぶ際に初心者が最低限知っておくべきポイントを4つにまとめました。

1. マイクとスピーカーは別々または一体型

自分の声を届けるためのマイクと相手の声を聞くためのスピーカーは、別々に用意する場合とマイクスピーカーとして一体型にしている場合の、2種類の機器があります。

リモートワークで自宅から別々にWeb会議に参加する、という場合はマイク単体や1人用のヘッドセット(イヤホンとマイクの一体型)を用意しましょう。

会議室などに複数人で集まってWeb会議を行う場合は、1台で複数人の声を拾えるスピーカーフォン(マイクスピーカー)がおすすめです。

マイク単体でも複数人の声は拾えますが、集音距離が狭かったり距離に応じた声量の自動調整機能が付いていなかったりと、複数人利用を想定していないことが多いためあまりおすすめできません。

2. 個人または複数人で使う

利用人数を想定して、個人もしくは複数人用のマイクを選びましょう。

同じ部屋で複数人がWeb会議に出る場合、全員の声を拾えるマイクが良いです。

マイクの集音可能距離が長いほど、広い会議室全体を1つのマイクでカバーできます。

また、Web会議の場合は全指向性(360度全方向の声を拾える)マイクを選びましょう。

会議室中央におけば、わざわざ移動しなくても周囲全員の声をマイクが拾ってくれますよ。

マイクによっては、複数接続して集音範囲を広くできる商品もあります。

会議の種類によって参加人数が大きく変わる場合は、流動性の高い複数連結型が便利です。

同じ部屋でない場合や個人でのみ使う場合は、単一指向性マイクでも良いでしょう。

同じ部屋であっても、集音距離が短くてお互いの距離が十分離れていれば、個々にマイクを持っていても問題ないです。

3. 周りの音を拾わない、ノイズを減らす

お互いの声をできるだけクリアにするためには、余計な周りの音を拾わない、声以外のノイズを減らす機能が付いているとうれしいですね。

ノイズキャンセリング機能付きのマイクだと、PCのタイピング音やエアコンの音が相手に聞こえにくくなります。

ほかにも、相手のスピーカー音は拾わないようにしてエコーが起きないようにするエコーキャンセリング機能、自動で声量を調整してくれるオートゲインコントロールなど、音の加減を自動制御する機能は豊富にあります。

安いか高いかで性能は大きく異なりますが、まずはノイズキャンセリング機能が付いていれば良いでしょう。

4. マイクとPCの接続は有線か無線か

マイクとPCの接続は安定性を優先した有線接続と、自由度の高い無線接続の2種類があります。

有線なら、マイク入力端子かUSB端子が基本です。

有線マイクのメリットは、音や接続が途切れにくいこと、充電や電池の持ちを気にせず済むことです。

また、価格が無線に比べて安いことも特徴でしょう。

ただし、パソコンとの距離に制約ができるため、会議室の大きさや人との距離に注意が必要です。

無線接続型マイクは、主にBluetoothで接続します。

そのため、音が途切れたり、タイムラグが発生する可能性は有線より高まります。

また、電池やバッテリーで駆動するため、長時間の会議で無線マイクを使う際は注意が必要です。

無線マイクのメリットは、持ち運びや置き場所が有線より自由なことです。

余計なケーブルが存在しないため、コンパクトな無線マイクが多数存在します。

Bluetoothが届く範囲であればどこでもマイクが置けるため、PC本体はコンセントの近くでマイクは会議室の中心、といった使い方が可能です。

まとめ

今回は、Web会議で使うマイクの選び方がわからない初心者の方向けに、4つのポイントを紹介しました。

相手のスピーカーが高品質でも、こちらのマイクにノイズが入ったりうまく声が入っていないと、Web会議全体の質や生産性が低下してしまいます。

マイクを選ぶ4つのポイントに気を付けながら、会社や個人に合った最適なマイクを見つけてください。

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