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社内に1台あると超便利!Web会議用マイクスピーカーを選ぶ3つの基準

ネット環境とパソコンさえあれば可能なWeb会議を使って、社内会議や商談をリモートにしている企業が増えていますね。

Web会議をする際に、パソコン等の内蔵マイクやスピーカーをそのまま使っていませんか?

利用人数や環境に応じて、複数人対応可能なマイクスピーカーを使うとWeb会議の質が飛躍的に向上します。

しかし、マイクスピーカーを使ったことがない、そもそもよく知らない、という方も多いでしょう。

そこで今回は、Web会議用として社内に1台あると超便利なマイクスピーカーについて、選ぶ際の基準を3つに分けて解説します。

おすすめマイク選びはこちら

マイクスピーカー(スピーカーフォン)とは?

マイクスピーカーはスピーカーフォンとも呼ばれ、相手側の音を出力するスピーカーとこちらの音を受信するマイクが合わさった一体型オーディオ機器です。

とくに複数人の声を捉えるよう設計されたマイクスピーカーが多く、大人数のWeb会議で活躍します。

話し手が機器に近づく必要はなく、高い集音性でクリアに音声が届けられます。

社内に1台あれば、会議室で行うWeb会議をスムーズ快適にできるでしょう。

マイクスピーカーを選ぶ3つの基準

1. Web会議の規模に合わせた集音範囲・指向性

まず、Web会議を行う際の人数・部屋の大きさを考えてマイクスピーカーを選びましょう。

大人数だと、それだけマイクからの距離が離れるので広くて高精度の集音性が求められます。

逆に少人数だと、小型や安いマイクスピーカーでも十分対応できるでしょう。

各マイクスピーカーには対応人数や集音範囲が記載されています。

たとえば3〜5人用の小部屋なら半径3〜5m、10人以上の大人数や広い部屋で行う場合は半径5m以上の集音範囲がほしいですね。

また、基本的に大人数かどうかにかかわらず、2人以上なら全指向性(無指向性)のマイクスピーカーをおすすめします。

単一指向性のマイクだと、2人でもマイクと自分たちの位置を考慮しないとうまく声が拾えません。

もし1人で使うことしか想定していない場合は、余計な雑音を拾いにくい単一指向性が良いでしょう。

2. エコーキャンセリング機能は必須

マイクスピーカーには、ハウリングを防ぐエコーキャンセリング機能が必須です。

スピーカーの音をマイクが拾うとそれがまたスピーカーから出力され……を繰り返してキーンと不快音が発生することをハウリングと言います。

マイクスピーカーの場合はマイクとスピーカーの一体型なので両者がほぼゼロ距離で存在し、対策されていないと簡単にハウリングが発生します。

そのため、エコーキャンセリング機能が搭載されている機種を選びましょう。

基本的にマイクスピーカーは全指向性のマイクを選ぶべきですが、その場合周囲の雑音も拾いやすくなります。

雑音を除去してくれるノイズキャンセリング機能があれば音質を高めてくれるでしょう。

ただし、ノイズキャンセリング機能は価格によって性能に大きな差があるので、安めの機種を購入する場合は、あまり気にする必要はありません。

発言者の音量を自動で調整するオートゲインコントロール機能があれば、大人数でマイクスピーカーから距離があってもクリアな音量を届けられます。

ただ、価格が高くなりがちなので、予算とよく相談しましょう。

3. 無線接続&バッテリーかUSB接続

マイクスピーカーとWeb会議で使うデバイスを接続するには、無線と有線両方の選択肢があります。

有線接続は基本的にUSB接続です。

会議室に常設したり、入門として使う場合は有線接続が良いでしょう。

無線接続よりも安定性に優れ、接続するだけで余計な設定や準備なく使えるシンプルなものが多いです。

また、同等の性能で無線接続型より安いマイクスピーカーが多いので、コスパに優れています。

一方、無線接続だとBluetoothやUSBレシーバーを使います。

置き場所が自由に選べて、余計な配線がなく持ち運びにも便利です。

ただし、有線接続に比べると接続が不安定で、安い機器だととくにバッテリー持続時間には注意する必要があります。

まとめ

今回は、会議室でWeb会議をする際とくに重宝するマイクスピーカー(スピーカーフォン)を選ぶ3つの基準を解説しました。

内蔵マイクに比べて、大人数に対応することを前提としたマイクスピーカーならよりクリアな音声を相手に届けられます。

もちろん個人で使うこともでき、社内に1台用意しておけば急な大規模Web会議でも安心して始められます。

今回の基準を参考に、最低1台はマイクスピーカーを購入して、快適でスムーズなWeb会議環境を整えましょう。

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