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【ビジネス向け】Web会議に失敗しないための背景選び4つの注意点

ビジネス上の打ち合わせや商談などで、Web会議が頻繁に行われるようになりました。

ビジネスでWeb会議を使うときは、カメラに映る自分の部屋やバーチャル背景について気を付けるべきです。

では一体、Web会議用背景の何をどう気にするべきでしょうか?

そこで今回は、背景で会議の質を下げないために、Web会議の背景を選ぶ4つの注意点を解説します。

ビジネスWeb会議の背景選び4つの注意点

自分の部屋などプライベートな空間からビジネスWeb会議に参加する際、背景で気を付けるポイントをまとめました。

1. 部屋色・服色は補色を意識する

部屋・服の色は補色を意識して合わせないと、バーチャル背景がうまく表示されません。

バーチャル背景には、一般にクロマキー合成技術が使われています。

これは、映したい人物と背景の色が違うことを利用して背景を透明化し、そこに別の画像や動画を表示する技術です。

「人物と背景の色が違う」ことは、補色同士の組み合わせでもっとも認識しやすくなるのです。

したがって、肌色に近い黄色やオレンジ調の部屋色だと境目が認識しづらく、バーチャル背景がきれいに表示されない原因となります。

黄色系の補色は青や緑です。

そこで、カメラに映る背景を青の布や仕切りにすると効果的です。

グリーンバックという緑色の仕切りも良いでしょう。

逆に、部屋の補色をした服にしても境界の認識精度が上がります。

背景が黄色なら青色、赤色なら緑色の服を着てみましょう。

2. シンプルかおしゃれかはTPOに合わせる

ビジネスWeb会議にバーチャル背景を使う場合は、TPOに合わせてシンプルかおしゃれかを選びましょう。

もっとも無難な背景は、シンプルなぼかしや無地です。

重役会議のような場で、おもしろ画像やアニメ画像を背景にするとひんしゅくを買うでしょう。

逆に、アイデア出しの場ではおしゃれやおもしろ背景で場を盛り上げるのはありかもしれません。

ただし、バーチャル背景と同色の服は控えましょう。

生首が浮いているような事態は避けるべきですね。

3. 仕切りで背後を隠すならシンプルで明るめに

部屋を隠すためカメラに仕切りを映すのもありですが、シンプル明るめな仕切りを用意しましょう。

カーテンや布だと、白やアイボリーといった明るく無地なものだと清潔感を与えられます。

パーテーションや衝立なら、普段はしまっておいてWeb会議や仕事のときにさっと出せば気持ちの切り替えにも利用できるでしょう。

4. 画像サイズやWeb会議アプリの設定要件に注意

とくにWeb会議でバーチャル背景を使う場合は、画像サイズやシステム要件に注意してください。

画像が見切れる場合やぼやける場合、推奨サイズを確認しましょう。

たとえばZoomの場合は、1280×720ピクセルまたは1920×1080ピクセルです。

また、撮影用のグリーンバックがない場合や動画を背景にする場合はパソコン・スマホのシステム要件が厳しくなりがちです。

ZoomだとWindows7,8,10(64bit)のIntel i3 2コア以上、第5世代以降やIntel i5 2コア以上、第3世代以降などが推奨されています。

まとめ

今回は、ビジネスWeb会議を背景で失敗しないように、注意すべき点を4つお伝えしました。

せっかく身振り手振りを交えて話していても、背景のせいで相手に伝わらないという事態は避けるべきです。

服装や部屋・バーチャル背景など、TPOに合った背景をうまく用意してください。

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